The Human Animal
These days, few people would deny that there is deep continuity between human beings and the other animals. Yet, many people also think that human beings are also very different from the other animals. We are like the other animals, but also completely unlike the other animals.
What about human beings is "animal"? Why do you think those characteristics are "animal"? How should we think about our "animal" qualities? Should we suppress them or encourage them? Is there anything about human beings that is not "animal"? What makes this characteristic unique?
今の時代に人間と動物との深いつながりを否定する人はいないでしょう。同時に多くの人は人間と動物は大きく異なるとも考えています。私たちは動物のようでもあり、まったく違うとも言えます。
人間が「動物」であるとは?なぜ人間は「動物」なのか。私たちの「動物」としての側面をどう捉えるべきでしょう。「動物」であることを抑えたほうが良いでしょうか?それとも発展させる方が良いのでしょうか?人間に「動物」でない面はありますか。なにが人間をユニークな存在にしているのでしょう。
英語で語る『うごく哲学』
第19回「Human beings as an animal (動物としての人間)」
2022年1月26日(水) 午前10時から11時15分まで
定員|9名
会費|1,500円
ファシリテーター|Sova・伊藤東凌・池上カノ
ugocphilosophy@gmail.comまでお名前、メールアドレスをお知らせください。
オンライン(ZOOM)での開催です。
*英語でのディスカッション(1時間)
*日本語での感想(15分)